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記憶と記録。

3月11日14時46分過ぎ、
地震の時、私は一人で在宅していました。
揺れが大きくなるに連れてこみ上げてきたのは

このまま誰にも会わずに終わってしまうのは嫌だ!

という思いでした。
こんなに強く何かを願ったのは、初めてかもしれません。

ケガも何も無かった自分でさえ、こんな思いになる。
被災された方々の気持ちを考えると、
心が張り裂けそうになります。


今回の大きな地震で、さまざまな事を思い知らされています。
辛い現実、恐い思い、止まらない不安。

だけど。

人は日常の中で少しずつ、この惨事を忘れてしまう・・・。
いま記憶している事は、きっと忘れてはいけない事なのに。

でも、人は忘れないと生きていけない。
だから、少しでも記録に残しておきたいと思う。

自分の持っているノートに、その日に感じた事を
少しずつ書き留めています。

忘れないために。
忘れるために。
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いま。

今、こうしていられる事に

感謝しています。




無事でいますか?

お揃いのバッグ&ポーチ。



昨年秋から通い始めたパッチワークキルト教室で
バッグを作りました。
お揃いのポーチも。

カリキュラムの一つなので、仕上がりの形は決められていますが
色柄の組み合わせは自由です。
布地を選ぶのにかなり悩みました。

パッチワークキルトは中学生の頃から、独学でちょこちょこと始めたのですが
仕上がりの色や形がいつも似たようなものばかり。
なかなか満足のいくものが作れず、この年齢になってやっと
「ちゃんと習ってみたいなー」と思ったことの一つです。

「あれ、ハワイアンキルトじゃないの?」と
思う方もいるかも知れませんね(^^;
ハワイアンキルトも続けてますよ~。

“ハワイアン”と“パッチワーク”では手法が少し違います。
ハワイアンキルトは、アップリケで模様を表現する方法、
パッチワークキルトは、布をつぎはぎして模様を表現する方法。

共通なのは、
表布、芯と呼ばれる綿(わた)、裏布の3枚を重ねて縫い、
1枚の布地に仕上げること。

まあ、ざっくり説明するとこんな感じです。

キルトは、技術的には難しくないんです。
簡単に言えば針と糸で縫っていくだけなので。

でも数限りない布地を組み合わせて、一つのデザインに組み立てていくのは
頭がクラクラするくらい難しい。

1枚の布では単調に見える模様でも
布と布の組み合わせ次第で、全く違った色柄になるところが
面白さでもあり、一番の楽しみでもあるのです。

この教室では毎回宿題がどっさり出るので、
提出期限に遅れないようにいつもアタフタしてます。
なんだか課題提出に追われていた学生の頃に戻った気分です。

今回作ったバッグ&ポーチ、実は色を母ちゃんの好みに合わせてみました。
見せたら取られちゃうかもなー。
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