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書道の展覧会。

20091123010500
毎年11月に開催している書道教室の展覧会、今年も無事に終わりました。
今回で3回目の出展です。

今年は先生から
「大きい作品に挑戦してみたら?」
と勧められました。

いや~、まだ時期がはやいっすよー
と、謙遜ではなく本気で遠慮していたのに、
先生の押しの強さ(?)に負け、
全紙の1/2という大きさの作品を書くことになってしまいました。

お手本は先生が目の前で書いてくれます。
紙を床の上に置き、両足を開いて腰を屈めた状態で一気に書き上げます。
勢いとリズム感があるので、字が絵のように見えてきます。

先生が筆を持つと、墨の付け方も筆運びも簡単そうなのに
いざ自分で書いてみると…、

とんでもない。

筆が太くなり、紙の厚さも違い、墨を付ける量が違う。
普段のお稽古ではこんなに大きな字を書くことはないので、
大きさの感覚すらつかめない状態。
当たり前だけど、最初から先生のように書けるわけがない。

教室では大きい紙は広げられないので、自宅に持ち帰って練習、練習。
書いては提出、チェックしてもらって、また持ち帰って練習、練習。

…せんせー、むずかしいよー

と、時々泣き言を漏らしつつ
「まだ時間があるから大丈夫だよ!」
と先生に励ましていただき、
真夏をはさんで、約3ヶ月かけて何とか書き上げました。

自分では精一杯やったつもりの今年の作品づくりも、展覧会が終わってみると、
もっとこんな風に書けたらよかったのに…と欲が出てきました。

「玄妙」

げんみょうと読みます。意味は
「道理や技芸などが、奥深く微妙なこと。趣が深くすぐれていること。」
だそうです。

この意味のとおりの書ができるようになるのは、まだまだ先。
書道は、ゆっくりでもしっかりと取り組んでいこうと思ってます。

*会場に来てくださった皆様、ありがとうございました(^^)
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