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ミラノ、そして旅の締めくくり。

まだ締めくくっていなかった、イタリア旅の話。
最終日はミラノ。

ミラノでの滞在時間はほんの半日。
午前中はこのツアーのアピールポイント、
レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」を見学。

予約をしないと決して入ることはできない、という程の人気。
見学時間はきっちりと管理され、遅刻も延滞も許されない。

真冬のためかとてもすいている、ハイシーズンはもっと人で溢れている
と現地ガイドのMさんが言っていた。

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ミラノの街の中をトラムが走る。
車もバイクも、人も自転車も、みんなお互いに同じ道を往く。

この街に住む人にとっては、いつもの変わらない風景。
旅行者の私は、もうすぐここを離れるのかと思うと、少し寂しくなる。

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ミラノの大聖堂はひときわ大きい。
たくさんの人が行き交い、様々な国の言葉が聞こえる。

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広場のすぐ横には、カフェ。
注文の方法が分からず立ち往生していると、ご高齢のおじさまが
「あっちで注文するんだよ、わかるかい?」
と優しく声をかけてくれた。

こんな少しの会話でもうれしくなる。

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バスに乗り込み、一路空港へ。
まだもう少し旅を続けたいたい、という気持ちと
やっと家に帰るんだ、という気持ちが混ざり合う時間。

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無事に行って帰ってこられたこと、いろいろなものを見たり聞いたりできたこと
初めてのことやハプニングなど、本当に楽しい旅をさせてもらいました。

またいつか行けたらいいな。
ありがとね、イタリア!
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ヴェネツィアから、ヴェローナへ。

前夜の興奮冷めやらず、まだ夢を見ているよう。

…というより時差ボケ、やっぱり4時に目が覚める。
本当に困ったものだ。
着替えをすませ、朝食の時間まで散歩に出ることにする。

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日の出の少し前、荷物運搬用の船や市場が忙しく動き出した頃。
この季節は、午前10時頃まで潮が上がってくるらしい。

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靴が濡れることはないけど、
運河の近くに寄ると道が濡れているので油断はできない。

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ホテルをあとにし、まずはリアルト橋まで添乗員T氏の後に着いて歩く。
ヴェネツィアでの観光時間は短く、前日に目星をつけた場所を目指す。

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青白かった空が、時間が経つにつれ晴れてきた。
イタリアの日差しは眩しく、色づかいが日本と違うことを再度、実感する。

サンマルコ広場に着くと、ゆっくりと潮が引くところだった。

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まもなく、観光客とカルナバーレの人々が入り混じり、辺りは賑やかに。
さっきまで静かに朝を迎えていたサンマルコ広場が、社交の場へと変わっていく。

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そしてカメラを向けると、こちらを見て微笑んでくれる。
もちろん、ご挨拶を忘れずに。

「ブォンジョールノ、フォトグラファーレ、ペルファボーレ!」

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ベネツィアでのカルネヴァーレは、マスケラを着けるだけでも参加できる。
お土産用に買ったマスケラはすでにスーツケースの中…。
手元に持っていればよかった、かも。

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衣装を身につけた人たちと、写真をたくさん撮ったあとは街めぐり。
建物の中に入ると重い雰囲気が漂い、最盛期を垣間見ることができる。

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お昼を過ぎ、到着したときと同様、船に乗りベネツィアを出る。
再びバスに乗り換え、次の目的地へ。

途中、観光のためヴェローナに立ち寄る。
約2時間ほどの散策だけど、長時間バスに揺られている身としては
背伸びしたり、足を動かしたり、体のためにはちょうどいい休憩時間。

ヴェローナは世界遺産にも登録された古都。
シェイクスピア「ロメオ&ジュリエッタ」の舞台にもなった場所があることで有名。

そのためか、愛の街とも言われているらしい。

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今まで見たほかの都市部よりもこじんまりしていて、可愛いらしい。

ぷらぷらと歩いて、円形闘技場の近くでぼーっとしていたら、
夕陽が美しくアリーナを照らしはじめた。

ちょうど仕事帰りの人達が、自転車や早歩きで家路に向かう時間。

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どちらが綺麗なシルエットに撮れるか?

なんて言いながら、ダーリンと撮影合戦。
広場の真ん中で、石畳に寝転ぶほど低い姿勢で写真を撮っていると、
みんな上手に避けて歩いてくれる。

すると仕事帰りのような出で立ちの、端整な顔立ちのおばさまが闊歩しながら

「ヴェローナ~○×△ベッラ?」

と、すれ違いざまに声をかけてきた。

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大きな声だったので、邪魔だったのかなあと思って、
は、はい!?と返事をすると

「ヴェローナの夕日は美しいでしょう?」(多分そんなかんじのイタリア語)

ベッラ?ベッラってなんだっけ?えーと、ベム、ベラ、じゃなくて!!
あ!美しいって意味だ。

「Si!!Bella!Bella!」

と、こちらも大きな声で返すと、満足そうに歩いて行ってしまった。
外国人に自分の街を自慢できる気持ち、見習いたい。

ヴェローナを出て、ツアー最後の都市、ミラノへ。

到着するとすでに夕食の時間。
ミラノ風カツレツとリゾットをいただくと、意外とお腹がすいていたことに気づく。

食事のあと、ホテルへチェックイン。

イタリアでの最後の夜なので、バールへ飲みに行こう!
と思ったら、ホテル周りの店はすでに閉店後。
1軒だけ開いていた小さなバールで、ビッレを1杯だけ飲んで帰ってきた。

明日はツアー最終日、ちょっぴり切ないな、イタリア。

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ヴェネツィア、カルネヴァーレ!

朝、フィレンツェの街を出発。
次はぜひ晴れた街の姿を見たいと思う。

次の目的地はヴェネツィア。
相変わらずあやしい天気の中、3時間強かけての移動。

高速道路で峠を抜ける途中、なんと雪!
昼間なのに暗い道、とんでもない渋滞なのかなあ…

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バスの運転手も周りを走っていたトレーラーも、
うろたえる事なく進んで行き、難なく峠を超えられてひと安心。

お昼より少し前、ヴェネツィアに入る。
ここは自動車など存在しない時代に造られた海運王国、もちろん車は入れない。
交通手段は船。

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フィレンツェまではまだ真冬の寒さを感じなかったけど
さすがにイタリア北部、水の上は底冷えする~。

ところで、水の上の都はいつか沈んでしまうのだろうか?

と心配していたら、過去の沈下の大きな理由は
水源を海の下の地下水に求めていたからだそう。
現在は山脈の水を利用しているので、現状を維持できるのだそうだ。

水上バスを降りて、リストランテまでしばらく歩き
ツアー客全員で昼食をとったあと、ゴンドラに乗り運河を観光。

乗り場では、よく日焼けした顔のおじさんが見送りしてくれた。

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ゴンドラからの眺めに
へえ~、東京にあるテーマパークみたい!
とつい勘違いをしてしまう。こちらが本場なのにね(^^;

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ゴンドラの次は、ヴェネツィアングラスの工房へ。
特に欲しいものは見つからなかったけど、綺麗なものを見るのは楽しい♪

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自由時間になったのでサンマルコ広場へ行ってみると、
マスケラ(仮面)と中世の衣装をつけた人達が、そこかしこに歩いていた。

じつはカルネヴァーレ(謝肉祭)の開催期間中だということは
ツアーを申し込んだ後に気づいた(^^ゞ

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ほとんどの人が、この期間に気品あふれる優雅な一日を楽しむために
わざわざヴェネツィアまで足を運ぶ。

ずっと眺めていると、古くからの建物と仮面と衣装が織り交ざって
とても奇妙な感覚になる。

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広場ではイベントが開かれることもあるようだけど、
特に何もない時間帯は、マスケラをした人たちも観光してたりする。

そうそう、これらの仮装はコスプレとは違うので、間違えないように。

しばらく街の中を歩いて、妹に頼まれたマスケラを買ったり
手工芸品でもあるレース製品のお店を覗いたり。

日が暮れた途端、海の上の街は例えて言うなら京都のような底冷え。
しっかり着込んでいたのに、とうとう寒さに耐え切れなくなった。

暖をとるのに、せっかくなので有名なカフェ・フローリアンでお茶でもしようと
お店の前まで行くと、カメラを構えた人が大勢群がっている。

なんだろう?
私も負けじとカメラを持って覗いてみると、この情景!!

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恐れ入ってしまい(と言うか、店内は人が溢れかえっていた)あえなく断念、
ほかのカフェでホットチョコレートを飲むことに。

冷え切った体に甘い物って、どうしてこんなに美味しく感じるんだろう…(T^T)

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サンマルコ広場からホテルへ移動しチェックイン。

日暮れは早いけど、夕飯まではまだ少し時間がある。
少し散歩をしたあと、寒いのでホテルから程近い場所にあるリストランテへ。

賑やかなお店の中は、私たちのほかに日本人の客はなく
アジア系のグループ客や地元のお客さんが数組、食事を楽しんでいた。

ベネツィアは魚介類が有名だけど、
お店の人が勧めてくれた魚介類のリゾットは遠慮して
Yちゃんに教えてもらった「スカンポ(アカザエビ)」を食べてみることにする。

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写真では少なそうに見えても、実は日本の倍くらいの量。
2人分としては十分のメニューなので、ワインと一緒にゆっくりといただく。

ほとんど食べ終わろうかという頃に、
エントランスから見覚えのあるカップルがひと組入ってきた。

あれ?フィレンツェの夜、食事したリストランテでお隣に座ったカップルだ。

と私が言うと、ダーリンも気づいたらしい。

お店の奥の席に座った2人は、スマホで何やら調べ物をしている様子。
そっとしておこうよ…
と話していたら、女性がスッと立ち上がってこちらに向かってくる。

「昨日、同じお店にいたわよね、ほらこの写真の後ろに写っているのよ」

とスマホを見せてくれた。

わー、やっぱり!!

ドイツ人(かどうか定かではないけど)のカップルは
私たちを覚えていてくれて、わざわざ声をかけてくれた。

もうもう、なんというかすごい偶然!
全く知らない同士だけど、感動の再会である。

すると、カップルの彼が
「君たちもドライブで来たのかい?僕たちはここへ来る前に
ボローニャに寄って、さっきヴェネツィアに着いたばかりだよ」

と席を立ってダーリンに話しかけている。

まああ!本当に、なんて偶然かしら!
この広いイタリアの空の下、
たまたま隣のテーブルについた人とまた巡り会えるなんて。

あまりの興奮(私が)で、日本語と英語とイタリア語と、まぜこぜだったけど
私たちはツアーで回っているとか、明日はどの方面へ行くとか、
いろいろお話して、再会を喜ぶ気持ちはなんとか伝わったみたい。

そして、彼女が別れ際にイタリア語で
「また会いましょう」
と言いながら、握手と一緒にきゅっと抱きしめてくれた。

こういう挨拶に慣れていない私、ドキドキだったけど本当に嬉しくて。
あー、もう素敵すぎる、イタリア!

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雨のフィレンツェ。

またもや、時差ボケ効果で4時起き。

前日の緋い空は、雨の前兆。
フィレンツェの空に雷が響き、冬の嵐のような天気。

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朝食を食べる頃には少し落ち着いたけど、空を見ると雲が厚いので
雨対策用のジャケットと折りたたみ傘を持ってホテルを出る。

午前中は、ツアー客全員での見学。
ウッフィッツィ美術館は職員のストライキとかで、入口が1箇所のみの開放。
おかげで予約している団体客も長蛇の列。

へええ、ストライキって実行されるんなだあ。

なーんて呑気にしていたけど、フィレンツェでの現地ガイド、I氏の機転で
あまり不快な思いをせずに美術館に誘導してもらう。

収蔵されている絵画や彫刻など、本当に素晴らしい。
(のだと思う、疎いもので…(^_^;))

けれど私が感心したのは、軽快で適切なI氏の解説。
キレのいい口調に、つい聞き入ってしまった。

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お昼の食事を終えると、午後は各自自由行動。

ガイドブックに、フィレンツェで行きたい場所をメモし
今回の日程の中でも楽しみにしていたので、さっそく街めぐりに出発。

「フィレンツェには老舗や職人さんが多く、昔ながらのものを探すならいい場所です」
と、出発前に添乗員T氏に教えてもらったので、とにかく歩いてみたい。

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ところが…

何故か、イタリアの地に着いてから地図が読めない。
たぶん慣れていない石造りの街並みに、やられてしまったのだろう。

目的地まで幾度となく道に迷い、
雨はしとしと降ったり止んだりの繰り返し、
寒くて寝不足で、荷物がずっしり重く感じる。
足腰にかなり疲労がたまって、石畳がうらめしく思えてくる。

さまざまな要因が重なって、案の定2人とも不機嫌に。
険悪な雰囲気が漂う。

あー、旅って必ずこうなるよなー、やだなあ、ほんと。
なんとなく投げやりな気分になってしまう。

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それでも気になるお店を覗いてみたり、観光スポットをぐるぐる回ってみる。

もう疲れたな~と思い、気づくと文房具店の前。

お買い物ついでに暖まらせてもらおう!
と店の中に入ると、気のいいお兄さんが声をかけてくれた。

「これはマーブルの紙を作るための道具、見たことある?」
と言うので、ノン!と答えると、
じゃあ見てて、とデモンストレーションを始めた。

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色インクを液体に垂らし、梳き櫛のような道具を使って模様を作っていく。
ヨーロッパで広まったマーブリングという伝統技法。
もともとはトルコから伝わったという説もあり、興味をそそられる。

「日本から来たの?僕は昨年、東京に行ったよ、仕事でね」
と英語で話してくれた。

お兄さんの優しい口調に、なんだかホッとする。

会話を楽しんでいるうち、うっかり買い物をしすぎてしまったけど、
観光の楽しみは現地の人と話をすることでもある。

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文房具店を出て歩き始める。
外はすっかり暗くなり、夕飯を食べようとYちゃんに教えてもらった
フィレンツェのリストランテを探す。

そして、またまた道に迷う。
方角は合っているはずなのに…見つからず。

イタリアのお店は間口が狭いことが多いので、
どうやら通り過ぎていたらしい。

やっとたどり着くと、お店の人たちはとっても優しく迎えてくれた。

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椅子に座るといきなりあくび。
腰が、腰が~、伸びるううう。

キャンティワインを飲むと気分も落ち着いて、
とりあえず険悪なムードもなくなり、やっと心がほぐれてきた。

そして、頼んだ食事の美味しいこと!!

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同じ時間に食事をしていたのは、
英語で話すテーブルが2組、私たちよりあとから来た中国人のカップル、
お隣にはドイツ人らしきカップル、それからアメリカ人ぽい若い女性の一人客。

食事を運んでくれるカメリエーレ(ウェイター)は
それぞれのテーブルをまわりながら、様々な国の言葉で
「美味しいですか?」
などと訪ねている。

日本語も出てきたので、いろんな国の言葉を知ってるのね!と褒めたら
「美味しい、は英語でなんて言いますか?」
と英語で尋ねられてしまった。

おかげで、お隣に座ったドイツ人カップルやアメリカ人女性とも
目配せしながら笑ってしまった。

こんなふうに、食事の時間を楽しくしてくれる気持ちがとても嬉しい。
心にくいな、イタリア!

ローマ観光から、フィレンツェへ。

時差ボケなので、4時には目が覚めていた。
モーニングコールの待ち遠しかったこと!

イタリア滞在3日目、今日から観光ツアースタート。

朝、ホテルを出発し、最初に向かったのは「バチカン市国」
ローマ法王の滞在する、イタリアではない国。

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ここで、現地ガイドH氏と合流。
ガイド用のイヤホンをつけて解説を聞くので、
少し離れていても快適に聞こえる。

そうそう、帰国してからのニュースで
ベネディクト16世が退位するということを聞いてびっくりした。

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すっごく綺麗な礼拝堂の中を巡ったり、有名な絵画を見たり。
ただただ圧倒された。

バチカン市国をあとにする。
入国の時は厳重にチェックされるけど、出国の時はあっさりと出てしまうので
ちょっと拍子抜け。

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昼間のトレビの泉、夜とは違って眩しいくらいの白い建物。
観光客がわんさかいる。
おまわりさんも、そこいら中にたくさんいる。

この場所でお財布を出すことは厳禁!
あらかじめポケットへ入れておいたコインを出し、後ろ向きに投げる。

またいつか、戻ってこられますように。

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ほかにもツアーに組まれている観光箇所をまわり、ローマ最後のランチ。
そう言えば、Pizzaを食べたのはここが初だ。

今回ツアーに参加した全員で初めての食事のためか、
まだみんなちょっと遠慮がち。
私とダーリンはマイペースにビッレを飲んで、ほろ酔い気分(*^_^*)

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バスに乗り込み、午後ローマを出発。

これから最終日のミラノまでお世話になる、バスの運転手さんはナポリ出身。
かなりアグレッシブな運転で高速道路を走る。
だ、大丈夫かな…(^_^;)

次に向かう都市はフィレンツェ。

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バスから見る景色は、のどか~な田園風景。
今は冬なのであまり緑はないらしいけど、ぶどう畑や田んぼなんかが広がっている。

バスの中では添乗員T氏の解説が面白い。
街の様子や、歴史や人物などの話を40~50分くらい話してくれるので
乗っている間、飽きることがない。
聞きながらたまに眠っちゃうけどね。

途中のパーキングでトイレ休憩。
何も言わずに売店で写真を撮ったら
「こらこら!ここでは撮影しないで!!」
と怒られてしまった。

ま、そういうこともある。反省。

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もうすぐ日が暮れるという時間に、フィレンツェへ到着。

街に入る前に「夕景か夜景を見る」というツアー予定だったけど、
見事に、夕景の時間に間に合った。

さすが、ナポリっ子運転手さんのおかげ!(((o(*゚▽゚*)o)))

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ミケランジェロ広場からフィレンツェの街を望む。
あまりにも美しい景色に写真を撮りまくる。

地元の女子高生らしき10人程のグループ(みんな可愛い!)も
きゃあきゃあ言いながら写真を撮ってる。

私も数年前はあんな風にはしゃいでたなあ。
まだダーリンと出会う前だっけ…なーんてしみじみ。

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しばし、夕暮れに佇む。

夕暮れはあっという間に夜になり、ホテルへ。

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夜の食事はビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ、
フィレンツェ名物、骨付きステーキのこと。

バス移動のあとなのであまり空腹感がなく、思うより食べられなかったけど
「本当はおかわりしたかったー!」
と言うくらい、美味しかった。

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トスカーナ地方のオススメは赤ワイン、ぜひ飲んでみて!
とYちゃんに教えてもらったキャンティを注文。

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同じツアーの人たちは、食事が終わると早々に部屋に戻ってしまった。
ウチともうひと組のテーブルは、ワインを飲みながらゆっくりおしゃべり。

このキャンティワイン、私は初めて飲んだけど
美味しくてすっかり気に入ってしまった。

そろそろ部屋に戻ろうか、と席を立つと
少し離れた場所で食事をしていた地元のお客さん(もちろんイタリア人)が
「美味しかったかい?ゆっくり休んでね」(多分そんな意味)
と声をかけてくれた。

急に言われたので驚いたけど、
酔っ払った頭で「Buono!Grazie♪」とお礼を言った。

こういうところが、にくいよな~!イタリア!

ローマで休日、夜。

まだまだ歩きます、ローマ。

引き続き、Fiat500を探す。
難なく見つかる。

すでに40年以上前に発売された小さな車なのに
大切に乗られている姿を見ると嬉しくなる。

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それにしても、この狭い空間によく入るなあ。
その前に、どうやって出すんだろう?
「バンパーはぶつけるためにある」
という感覚らしいけど…(^_^;)

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街全体が、日本の風景とまるで違うのは
気候も、文化も、歴史も、全く異なるからだとよくわかる。

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古い建物も街の風景になっている。
それは当たり前のように。

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建物や歴史を調べて一つひとつ説明していると、
とんでもなく長ーい文章になりそうなので、ここは割愛しますね~。
ローマに興味のあるかたは、ぜひガイドブック等を読んでみてね。

夜が近づくと、リストランテの前に並んだ席にお客が座る。

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どこまでお店が広がるのかと思ったら、
お店の前面はずーっと敷地なのだそうだ。

なんだかんだで、トレビの泉の前まで来てしまった。
明日のツアーに組まれているので、今日は見るだけ。

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万歩計を持っていなかったのが悔やまれる程、よく歩いた1日。
そろそろ帰り道。

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夜のライトアップが綺麗な、コロッセオの周りをぐるっと歩いてみる。
じつは、この時点で腰の痛さに耐え切れず、頭がぼーっとしていた。

イタリア人て、石畳に慣れてるのかなあ。
みんなよく歩いているもんなあ。

あー、もう靴脱ぎたい。

最後の力を振り絞って、ホテルへ向かおうとしたとき、
目の前にトドメのFiat500が!!!

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まとめて7~8台は停まっていた。
カメラの電池もエンプティになりかけてたけど、ギリギリ撮影できた。

どうやらこの車たちはレンタル車らしい。
明日からのお仕事のために、もう眠りについていた。

カラーや内装が少しずつ違って、なんて可愛いんだろう。

朝から晩まで、すっかりFiat500づくしになってしまった。

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夜の道、あと少しでホテルだ…と信号待ちしていたら
なんだか叫ぶ声が車から聞こえる。

「おーい!写真撮ってくれよー、こっちだよ、こっちー!」
と言っていたと思う、たぶん。

カメラを向け、写真を撮り、グラッツェ~!と手を振ると
「Ciao!Ciao!!」
と叫びながらブーンと走って行った。

よくわからないけど、面白いなあ。

イタリア、バンザーイ!

ローマで休日、昼。

Fiat500の姿を見たのち、しばらく放心状態のまま歩く。
「一緒に走りたいー」
とつぶやくダーリン。
思いがけず出会えた光景、良かったねー、本当に。

やっとメルカートの場所まで到着。
テヴェレ川沿いの入口を入ると、たくさんの露店がひしめき合ってる。

「プレーゴ!」という掛け声があちこちから聞こえる。

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洋服、靴、バッグ、家具、キッチン道具、古本、アクセサリー、インテリア雑貨…
予想よりかなり大きな蚤の市で、一通り回るだけで2時間以上!
もし目的のものを探すなら一日かけないと回りきれないかも。

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メルカートをあとにし、再び道に迷う。
とはいえ、方向は合っているので、迷ったついでにいろいろ寄り道。

小さな本屋さんで、写真を撮ってもいい?と聞くと
どうぞどうぞ~。というお返事。

どこでカメラを構えても、周りの人はそっとしておいてくれるので
心おきなく写真が撮れる。

路地に入ってもお店がたくさんある。
間口が狭いので小さいお店かと思うと、奥に広い。
歴史上、間口の広さで税金を収めていたというのは、日本だけではないのね。

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イタリアの一般的なお店では、
日本のように、勝手に手にとって見るというのではなく
ウィンドウ・ディスプレイを見てお店に入り
店員さんにお願いして、商品を出してもらう。

だから、商品の見せ方が本当に上手い。

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散々歩き回り、慣れない石畳で足より腰が痛くなってきた15時過ぎ、
やっとお昼ごはんを食べることに。

賑やかなレストランを見つけ、
ブルスケッタ、カルボナーラ、羊のお肉、サラダを注文。
ビッレ(ビール)とカフェラテも一緒にいただく。

お皿の大きさが分かりづらいけど、日本のサイズの倍くらいある。

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ゆっくり食事をしていたら、日が落ちてきた。
昼間は気温が12度くらいまであがったけど、夕方になると冷え込む。

体を温めるために、再び歩く。

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広い通りに出ると、車やバイクの往来が多くなった。
なかでもスクーターの2人乗りが目立つ。

「ローマの休日ってやつね!」
と、交差点近くでカメラを構えたら、1台のスクーターが止まった。

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「旅行者かい?僕らを見てたの?写真、撮ったか?」
というようなこと(たぶん)を話しかけられた。

私が写真を撮っているのを見かけて、
信号は青なのにわざわざ止まってくれたみたい。

そして
「楽しんでね!Ciao!」
と言いながら去っていった。

…感動してます。

イタリア、バンザーイ!

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ローマで休日、朝。

ローマ着は土曜の夜、ホテルには21時頃にチェックイン。
小腹が空いたので、近くのカフェへ軽食を買いに。

言葉、通じるかな、緊張する~(小心者)
「クエスト、エ、クエスト、ペルファボーレ」(かなり怪しい発音)
でパニーニとジュース、ビール等をゲット。
初めてのお使いをする子供って、きっとこんな気持ちだよな…。

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この時、Yちゃんに教えてもらった魔法の言葉
「ペルファボーレ」(~をお願いします、という意味)
この一言でお店の人の対応が変わることに気づく。

荷物を整理し、ベッドに横になったけど、
時差ボケになってしまい、いつもの生活にはありえないくらいの早起き。

朝食を済ませ、外出の用意をして歩き出す。
ローマは日曜日なので、まだ人の姿もあまりなく静かな朝。

道端に路上駐車された小さい車。
イタリア都市部では駐車場がないので、路上駐車は当たり前なのだとか。

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その中に、FIAT500を発見。
ダーリンと私、さっそくカメラを構えたのは言うまでもなく。
もうこれだけで寝不足も吹っ飛び、一日の活力がみなぎってきた。

この日の目的地は、ポルタポルテーゼのメルカート(蚤の市)

地図を見るとホテルから歩ける距離だけど、せっかくなので地下鉄を利用。
利用方法が日本とは少し違うのでドキドキ。

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しかし、地下鉄を出ると方向がわからなくなった。
私もダーリンも地図を読むのは得意だけど、どうしても距離感がつかめない。

数百年前の道や、建造物が生活の一部として当たり前のようにそこにある。
石畳の街並み、石造りの建造物、走っている車、店構え、看板、
目に入るものすべてが興味深くワクワク。

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街歩きを楽しみながら、迷いつつもなんとか方向を修正し
コロッセオ近くの道まで歩いてきた。

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たぶん歴史的に有名な大きな建物なんだろうな~と
(歴史や建造物に疎いもので…)
ロータリー脇の歩道でカメラを構えると
バタバタバタ~という車の異音が。

はっと気づき、音の方向を見ると、
なんとなんとFiat500が走ってきた!

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それも続けて何台も!!
色とりどりのちっこい車が次から次へと走ってくる!

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嘘のような光景に、とにかく夢中で写真を撮りまくる。

車がやってきてロータリーを回って走り去っていく、
ほんの数十秒の出来事。

しっかり日本語で
「すごい、いっぱいいる!すごいよー!!」
と叫んでしまった。

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私もダーリンもしばらく放心状態。
1台、2台が走っているところは見られても、パレードしている姿が見られるとは。

こんな偶然があるなんて。

イタリア、バンザーイ!

行くぞ!の前に。

「で、イタリア旅行、どうだったの?」
と言われれば

行ってよかった…ふう。

と余韻に浸っちゃうくらい、面白かったです。
ほんの8日間、往復の移動を除けば6日程度しか滞在しなかったけど。

「そりゃあ遊びに行くんだもの、楽しいに決まってるよー」
と思うかもしれないけど、自分が考えていた以上に充実してました。

きっと私みたいな、ぼーっとして言葉もままならない
ぽにゃぽにゃした観光人を受け入れる寛容さを持った
イタリアという国のおかげなんだと思う。

あー、また行きたい。

行きたいよー!

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今回の旅はローマから入り、バスに乗って
フィレンツェ、ベネツィア、ミラノと北上する4都市巡り。

連泊するホテルもあるけど、移動していくので荷物はできるだけ少なく、
スーツケースの半分以下まで抑えた。

気温は日本と似ていて、東京から東北に向かう感じ、かな。
イタリアの冬は雨の日が多いそうなので、雨対策は必須。

ガイドブックを買う。
イタリア語がわからないので指差し会話の本も。

添乗員さん同行のツアーなので不安は少ないけど、
フリータイムも結構あるので、多少言葉を使えないと。

石畳の道は硬いので、靴は歩きやすいものを。
お買い物用バッグは多めに、カメラは予備のバッテリーを追加。

同行する添乗員T氏から数日前に電話があり、質問などを受け付けてくれた。

むかーしの情報では、スリや置き引きが多いとか
襲われそうになっただとか聞いたことあるけど?

「油断はできませんが、緊張して歩くほどではないですよ」
と教えてもらい少し気分が軽くなった。

ミラノ在住経験のある友人Yちゃんにも事前に聞き込み(笑)
経験に基づくたくさんのことを教えてもらった。

街の様子や美味しいお店、見ておきたい場所、そして魔法の言葉。
それがのちのち、イタリアに行ってものすごい威力を発揮することに。

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できるだけの準備はしたけど、やっぱり出発前ってドキドキする。

日本との時差は、マイナス8時間。
タイミングが悪くすっかり体内時計が狂ってしまったようで、
イタリア到着から帰国まで、ずーっと時差ボケに陥ることになってしまった…。

Buonjiorno!ITALIA

パスポートを持って、旅に行ってきました!
今回は初イタリア!!



イタリア旅行のきっかけは、ダーリン。
「FIAT500(車)がイタリアで走っているところを見てみたい」
と、結婚してからたまーに話していました。

まさかそんなに早く実現するとは思わなかったので
いつか行けたらいいねー、と気軽に返事をしていた私。

ある日、
「仕事のお休みが取れた、イタリアに行こう!」
と言うGOサインで2人とも気分が盛り上がり
イタリア旅行8日間というツアーに申し込みました。

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たまたま結婚記念日を含んだ日程になったので
まるでお祝いのための旅行のようだけど、気持ちとしては
いつもお仕事を頑張ってくれているダーリンのご褒美旅行。

写真をたーっぷり撮ってきたので、
ゆっくりとこのブログにアップしようと思ってます。
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